洗面化粧台を外す 道具編

改修工事では特にですが、洗面化粧台を外す機会があると思います。今回は「洗面化粧台を外す 道具編」ということで、必要な道具をまとめておきたいと思います。
※ウォールキャビネット(鏡)と洗面器に分かれているシンプルなものが対象です。

  • モンキーレンチ
    袋ナットや止水栓を外します。
  • パイプレンチ(プライヤー)
    メッキ管を外すのに使用します。
    パイプレンチは200㎜~300㎜程度で十分です。
    パイプレンチの種類
  • エル型レンチ
    水栓とフレキの接続を外します。
    モンキーなどが入らない狭小個所に使用します。
  • ドライバー
    ビス類を外しますが、インパクトドライバーがあればそちらを
    使用した方が断然速いです。
  • インパクトドライバー
    ビス類を外します。
    ビットは1番と2番があった方がよいでしょう。
  • カッター
    コーキングを切ったり、ビスカバーを外す際に使います。
  • 縦型モーターレンチ(イギリス)
    排水トラップの袋ナットを外すのに使うことがあります。
  • 水受けトレイ
    排水トラップを外す際や、止水栓の袋ナットを外す際の水受けにします。
  • ウエス
    何かと水が出ますので、拭き取ります。
  • テストプラグまたはキャップナット
    止水栓を外すことが多いため、これらを使用して代わりに止水します。
  • 養生テープその他養生材
    外したビス類を養生テープで貼っておいたり、仮置き用の床養生材などを
    用意しておきます。

以上で大体のものは網羅出来ているはずです。
各道具の詳細な使用については、本編の方で記載していきたいと思います。
次はウォールキャビネットを外します。
洗面化粧台を外す ウォールキャビネット編
最後まで読んで頂きありがとうございました。

※外す手順が重要な理由※
便器編と同様に器具を外す手順を結構詳細に記載していますが、「外す」手順が重要である理由をお話ししておきます。改修工事では必ず「外す」作業の後に「取付」になります。器具交換の際には施工説明書がありますので、ほとんど迷うことはありません。また、既存の器具を取り付ける場合でも、外す時の方が断然手こずります。逆に外すことが出来てしまえば、取り付けはさほど苦になりません。
便器を外す 道具編
配管工なら持っておきたい道具

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