洗面化粧台を外す 洗面器編

洗面化粧台を外す 洗面器編」ということで、写真の様な洗面器に特化した内容をお話ししたいと思います。
と言っても、特に難しいことはなく、むしろ洗面台よりも簡単です。止水栓廻りや排水トラップについては、洗面台と変わりませんが、排水トラップの材質はほぼメッキ管です。ですから、トラップの袋ナットを回すには、縦型のモーターレンチが良いでしょう。(止水栓や排水トラップが常時露出ですから、傷が付くとまずいです)

手順としては、洗面台と変わりありませんが、露出になっている分作業がし易いかと思います。外した部材をなくさないことと、排水管口の養生を忘れないようにしましょう。また、洗面器本体は通常タイル面に取り付けられていることが多く、改修工事などでも床や壁との絡みがないため、外さずに作業することが多いです。もし外さなければならない時のために簡単に手順を記載しますと、

  1. 壁と洗面器の間にコーキングが打ってある場合はカッターで切る
  2. 洗面器をバックハンガーから外す(止水栓と排水トラップを外した後)
    ※バックハンガーとは洗面器をぶら下げるために取り付けられている金物です。
  3. バックハンガーを外す

という感じです。
外した洗面器は洗面台と違って陶器そのものなので、落としたりすると当然割れてしまいますので、運搬の際には注意しましょう。
洗面器編は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
洗面化粧台を外す 洗面台編

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