洗面化粧台を外す ウォールキャビネット編

洗面化粧台を外す ウォールキャビネット編ということで、道具編に引き続きいよいよ実際に外していきます。まず大前提として言っておきたいことは、「外さなくて済むなら外さない」ということです。ウォールキャビネット自体は配管に関係ないため、洗面台の方が外せるならそのままでも良いのです。(交換の場合は別です)ただ、ウォールキャビネットはほとんどの場合、洗面台に乗っかっているので、外さなくて済むのは稀です。ということで、手順に入りますが、前準備として予め以下の点を確認しておいて下さい。

  • 外したものを置くスペースを確保し、養生をしておく
  • 中に置いてある洗面用品は全てどかす
  • 電源コードを抜いておく(隠蔽のケースは除く)
  • 化粧台との間にコーキングが打ってある場合は、カッターで切っておく

①照明のカバーと電球(蛍光灯)を外す

電球は万が一割れたりするとやっかいなので、最初に外してしまいます。

②壁固定のビスを外す

大体が4点止めか2点止めです。扉のあるタイプは、扉をあけるとビスがあります。ビスカバーがある場合は、カッターなどで傷つけないように取りましょう。外したビスカバーやビスは養生テープでまとめて貼り付けておきます。ビスが外れると固定されていない状態になり、前に倒れてきますので、特に最後のビスを外すときは手で押さえながら外しましょう。

③落とさないように持ち上げ養生して置いておく

ビスが全て外れたら、落とさないように持ち上げ、養生しておいた場所に置きます。壁など立て掛ける場合には、クロスなどを傷つけないように、ウエスや段ボールをあてがっておきます。電源コードがキャビネット裏の壁内に隠蔽されていることがありますが、コンセントなら抜き、じかに接続されている場合には、切断してビニールテープを巻いておきましょう。(切断時にはブレーカーを落としておいた方が無難です)

また、最近のキャビネットは2つないし3つに分かれていることがありますが、鏡以外のパーツは大体が単純に壁にビス止めされているだけですので、ビスを外せば簡単に外すことが出来ます。

以上が手順になりますが、ウォールキャビネットは持つ時に注意すれば、後は難なく外せます。中には複雑な構造のものもありますが、そのあたりについてはまた別の機会にまとめたいと思います。
次は洗面台を外します。
洗面化粧台を外す 洗面台編
最後まで読んで頂きありがとうございました。

洗面化粧台を外す 道具編

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