配管工ってどんな仕事? その1

配管工ってどんな仕事!?という疑問をお持ちの方もいるかもしれないので、教科書的な内容に関してはウィキさんに譲るとしまして、私自身の内容を元に説明してみたいと思います。

時間や休みなど

まず勤務体制ですが、休みは基本的に日曜日と年末年始のみです。旗日やGW、お盆などもありがたいことに仕事をさせてもらっています。(たまに日曜日も仕事です・・・)形式的には親方が個人事業主で、そこに雇われている形です。休みが少ないように感じますが、残業はほとんどなく平均して17:00には現場を出ます。

また、休みが欲しいときには事前に申請しておけば、ほぼ貰えます。出勤時間は現場によって違いますが、渋滞や駐車場の満車を避けるために5時~6時に家を出ることが多いです。ちなみに自動車通勤で、親方の車の時もあれば、自分の車の時もあります。

大体が朝礼の1時間くらい前に現場に着きますので、ひと眠りしたり朝ご飯を食べたりしています。現場が遠い場合にはそれだけ早く出なければならないので、朝は結構つらいです。
※通勤費を含む給与面については、込み入った話になりますので、別の機会で深くお話ししたいと思います。

仕事の概要

仕事的には、「ザ、力仕事」と言うよりは、頭を使って考えることも多いように感じます。力があるに越したことはありませんが、力任せではなくコツを得て要領よくやる方が重要になってきます。とは言え、1日中動き回れる体力は必須です。重たいものをかついで階段を昇り降りしたり、思いっきり力を入れてねじ込んだりする作業を長時間やることもありますので。

体を動かすことが好きな人は向いていると思いますが、要領よく作業を行うには頭も相当使います。ですので、考えることが嫌いな人は、ある程度仕事を任されるようになってくると辛く感じるかもしれません。(いわゆる職長と言われる立場になると、人員配置やスケジューリングなど事務仕事が多くなります)

私は体を動かすことも考えることも大好きですし、何よりもものを作ることが好きなので、配管工の仕事がとても楽しいです。これまでに幾度となく失敗(漏水など)し、その度に先輩や親方に怒られますが、お客さんにお礼を言われたり、自分が施工した配管が色んな人の生活を支えてると思うと、すごい達成感を味わえます。

どのような会社に入るかによりますが、いきなり配管をできるわけがないので、最初のうちは雑仕事が多く、辛く感じるかもしれません。これはどの世界にもあることですから、ある程度割り切って踏ん張るしかないと思います。(下積みが辛くて、精神状態がおかしくなるほどストレスが溜まってしまうようであれば、酷なようですが、向いていないのだと思います)

もしこれから配管工になる方や、配管工になって間もない方がこの記事を読んで頂いてるのなら、最初は辛いことも多いと思いますが、一つ一つ小さな達成感を積み重ねて、現場を任せてもらえるような立派な配管工になれるよう願っています。かく言う私もまだまだ青二才ですが・・・私も頑張ります!

ということで、とてもざっくりとした説明ですが、特殊なところでない限り、ほとんど同じようなものではないかと思います。次回は仕事内容について、もっと具体的に詳細をお話したいと思います。

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