改修工事の際に持っておいた方がよいパッキン類


改修工事では、器具を外す事が多いかと思いますが、その際にパッキンがダメになってしまう事があります。明らかにダメでなくても、器具付け後にいざ通水すると、少し漏れてしまうケースもあります。ですので、器具を外すことがあらかじめ分かっている場合には、必要になりそうなパッキンを持っておいた方が良いでしょう。

主なパッキン一覧

☑13A・20Aの平パッキン

フレキの接続やウォシュレットの分岐など、止水栓廻りでは最もよく使用するパッキンです。

☑蛇口関係のパッキン

  1. 三角パッキン
  2. コマパッキン
  3. クランクパッキン

クランクパッキンは2種類あり、どちらが合うかはぱっと見では分かりませんので、両方用意しておいた方が良いでしょう。

☑洗面排水トラップ用のパッキン

  1. 平パッキン
  2. 差し込みパッキン

基本的には32㎜のものですが、稀に38㎜のケースもあります。

☑流しトラップ用のパッキン

流しの排水を切りまわしたりする場合には用意しておくべきでしょう。

☑便器関係のパッキン

  1. 密結パッキン
  2. 洗浄管用平パッキン
  3. 洗浄管用差し込みパッキン
  4. 排便管用パッキン

私の経験上、団地などの改修工事にて既存のパッキンでトイレが漏れなかったということは一度もありませんので、必ず用意した方が良いでしょう。

以上のようなものを外す器具に合わせて用意しておけば、まず困ることはないと思います。ちなみに、団地などの改修工事でかなりの件数をこなす場合には、部屋内での作業が始まる前の段取りとして、必ず交換するのか、ダメな場合のみ交換するのかなどを決めておいた方が良いでしょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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