これがあれば大丈夫! 便器を外すための道具

改修工事で部屋内の配管を更新する際など、便器を外す機会は何かと多いです。そこで今回は「これがあれば大丈夫! 便器を外すための道具」として、便器を外す際に使用する道具についてまとめておきたいと思います。一応、対象となる便器についてですが、≪ロータンク密結型 洋風≫ということで、とてもオーソドックスなものです。
オーソドックスな便器
それでは、列挙していきます。

1.必ずいるもの

  • モンキーレンチ
    止水栓廻りの袋ナットやタンクを接続しているナットを外します。
  • プラスドライバー(3番と2番)
    便器を固定しているビスの多くはプラスの3番です。
  • マイナスドライバー
    ハンドルが付いてないタイプの止水栓を開閉します。
  • バケツ
    便器内の水を入れます。
  • シュポコン
    便器内の水をバケツに吐き出します。
  • ウエス
    こぼれた水を拭きます。
  • 養生材(マットとテープ)
    外した便器を置いとくために床に引くものや、外した後に配管の口を塞いでおきます。

2.あった方が良いもの

  • インパクトドライバ
    あるとビスを外す作業が断然早いです。
  • カッターナイフ
    ビスのキャップが取れにくかったり、便器と床の間にコーキングが回っている場合に使用します。
  • プライヤー
    ナットを外す時に、他の部分が供回りしてしまう場合などに押さえます。
  • 10㎜のナットを締められる工具
    便器を固定しているビスは多くの場合、頭が10㎜の六角になっていますので、プラス部分がなめた時などに使用します。
  • 化粧キャップ
    止水栓が効いていない場合に使用します。以前にご紹介したものになります。
    便利なキャップナット

3.場合によっては必要となるもの

  • 8㎜のナットを締められる工具
    便器と配管がジャバラで繋がっているケースでは、バンドが8㎜の六角になっています。
  • インパクトのエル型アダプター
    狭小箇所で、インパクトがうまく使えない時に必要です。
  • 小さいドライバー
    こちらも狭小箇所用です。

道具編は以上になります。次はロータンク編です。
便器のロータンクを外す7ステップ
最後まで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です