SD屋さんとの絡み

今回は新築現場での他業種との絡み(SD枠編)ということで、SD屋さんとの関連についてまとめておきたいと思います。と言っても気を付けておきたいのは以下の2点です。

☑高所作業車の出入り

SD枠というのは窓や扉の枠が主ですから、当然のことながら、部屋の出入りに関わってきます。枠は通常溶接で取り付けられ、敷居の部分は斫りにより溝が掘られていますので、モルタルで埋められます。そこは足で踏んづけてはいけないのは当たり前ですが、モルタルの養生期間中、高所作業車は通れませんので、天井配管で高所作業車を使う場合には、必ず工程をよく確認しておきましょう。

また、養生期間後でもSD枠をそのまま高所作業車で踏むのはNG(通常は仕上まで養生される)ですので、ベニヤなどを敷いてから通るようにします。

☑振動について

SD枠は溶接の前に楔などを使って水平(垂直)に仮設置されます。この状態は仮ですから、少しでも衝撃を与えるとズレが発生してしまいます。実はこの衝撃というのがとてもシビアで、ぶつかったりしたら間違いなくアウトですが、すぐ近くでアンカーを打ったりするとズレてしまうこともあります。ですから、SD枠を取り付けてるなと思ったら、なるべく近づかない方が無難でしょう。(溶接までの間⇒通常は仮設置の後追いですぐに溶接が来る)
SD枠の取り付けは配管作業とは直接絡みがないように感じますが、上記の様な部分で影響が出てきますので、頭に入れておいた方が良いかと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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