配管工なら持っておきたい道具 電動工具編

配管作業においては、手工具のみでなく電動工具も必ず必要になってきます。なくても仕事はできますが、その分相当な時間を要するでしょう。(電動工具がなかった時代はほとんどが手作業でしたからね)

今回は配管工なら持っておきたい電動工具を、個人的に重要度が高いと思う順に5つご紹介します。
※今回は、配管加工に必要な大型のもの(バンドソー・ねじ切りなど)は除きます。

インパクトドライバー(電池式)

ビスやナットに対してのみでなく、特殊なキリを使用して木・ボード・鉄板などの穴開けに使うことも多いです。使わない現場はまずないので、持っておいて損はないでしょう。

ハンマードリル

コンクリート面への穴開けに関しては、下穴にせよ貫通にせよハンマードリルがないと話になりません。もちろんパワーがありますので、木やボードなどへの穴あけもインパクトドライバよりも容易です。普通の建物ならどこかしらにコンクリート面がありますから、こちらも持っておくべきでしょう。

レシプロソー(セーパーソー)

主に配管の撤去に使用します。鉄管や耐火二層管の撤去(特に太もの)には、無いと話になりません。
インパクトドライバやハンマードリルに比べると、割と安いようです。

全ねじカッター

配管の支持には何かと全ネジ(ターボを含む)を使用します。実際にはサンダーやバンドソーでも切れますが、作業性や効率が格段に良いです。もし現場に全ネジを切れるものが何もない場合、最悪なケースでは配管が全く進まない事もあり得ますから、持っておくべき工具でしょう。

サンダー

主に配管の撤去や、床・壁などの開口に使用します。レシプロソーでは切りづらい鋳鉄やステンレス鋼管(厚肉)も容易に切断できます。回転刃なので、壁や床の開口にも使用出来ますし、管や支持金物のバリ取り・面取りも可能です。

以上、5つになります。現場によっては当然上記以外のものも使いますし、種類もまだまだ沢山ありますが、大体の作業はこなせると思います。ちなみに5つ全てを新品でそこそこのグレードで揃えようとすると、合計24〜30万円くらいは掛かると思われます。ですから、少しず頑張って揃え、大事に使っていきたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

配管工なら持っておきたい工具 腰道具編

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