便器の水抜きを3倍速くする方法

便器の水を抜きを3倍速くする!という事で、便器を外す時の手順である水抜きの工夫を1つご紹介したいと思います。

適用できる便器と場面

実は今回の工夫は、ごく一般的な便器には適用できません。適用できるのは、水がたくさん溜まるタイプ、つまりたくさん水を抜かなければならないタイプの便器です。

少ししか溜らないタイプ

洗い落とし式

たくさん溜るタイプ

サイホンゼット式

実はこれは便器自体の方式によるのですが、細かい話は今回は割愛させて頂きます。

また、どのような場面で使うかですが、やはり複数の便器を外す時ではないでしょうか。例えば、大型ホテルの改装(内装工事)に伴う器具の脱着などでは、1日に20台同じタイプの便器を外すなんて事もあります。そのような場面では少しでも1台当たりの時間を短縮したいですから、こういった些細な工夫が重要になってきますし、結果的にその積み重ねが大きな差となってくるのです。

ちなみに、抜く水の量や外す台数によっては今回の方法を使う必要はありませんし、便器があまりに汚い場合には直接手を使う事にかなりのリスクが伴いますから、その辺りは自己の判断でお願い致します。

具体的な工夫の方法

通常は水抜きにシュポコン(醤油チュルチュルまたは灯油ポンプ)とバケツを利用するかと思います。 今回はそれに加えて(というよりシュポコンの代わりです)用意するものが2つあります。以下です。

  • ペットボトルで作った器
    500mlのものを適当な長さで切ったもの
    ペットボトル器
  • スポンジ
    台所用のよくあるもの
    キッチン用スポンジ

使い方は大体予想がつくとは思いますが、まずペットボトル器で水をどんどんバケツに掬い入れていきます。そして掬えなくなったら、残りの水をスポンジを使って吸い出します。もし全ての水をシュポコンでシュコシュコ吸い出しているとかなりの時間を要しますから、相当な時間短縮になるわけです。

今回のような作業でのちょっとした工夫は、それだけ聞けば大した事ないと感じても、それを考えようとする姿勢やその積み重ねが大きな効果を生むものです。作業スピードがずば抜けて速く質も良い人は、必ずこういった工夫をしていますし、常に何か工夫が出来ないかを考えながら作業をしているものです。工夫内容は必ずしも自分で考えなくても、他の人に聞いてみる事もできますから、それも含めて意識していけると良いですね。

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