タジマの全ねじソケット

狭い箇所の全ねじを締めるならこれしかありません。現場では、コンクリートにショートアンカーを打ち込み、そこに全ねじをねじ込む作業がよくあります。
ショートアンカー
その際に、どんな道具を使っているでしょうか?プライヤーや全ねじ回しなど様々だと思いますが、それぞれ長所・短所があると思います。

全ねじ回し
前ネジまわし

例えば、プライヤーはどこからでも掴めて使いやすいですが、掴んだ部分に傷が付きます。全ねじ回しでは傷はつかないものの、回すためのスペースが必要ですので、狭小個所には向きません。それらを考えて、私が使っているのが「TAJIMA 全ねじソケット」です。
TAJIMA 前ネジソケット

こいつが小さいのに多機能で使えるんです!!気に入っている点を挙げさせてもらいます。

  • 差し替えドライバー、インパクトドライバーのどちらでも使用が可能
  • Oリングが付いた六角の部分に板ラチェットを入れて、
    全ねじ回しのように使用できる
  • 本体がドライバソケットになっており、外せばビットとして使用できる
    (ビットは両側のものならどれでも使える)

私が特に現場で重宝しているのは、狭いシャフト内でメーターユニットの設置を行う時です。

メーターユニット
こんな狭いシャフトです
メーターシャフト

大体50㎜程度の全ねじを床にねじ込んで固定することが多いのですが、その際にとても助かっています。他にも、インパクトに接続して吊棒をねじ込んだりと、使える場面は多いです。現場仕事を続けていて、実はこういうちょっとした作業の効率化が作業時間の短縮につながることが分かってきました。メーターユニット取り付けの例で、メーターユニット1台当たり1分短縮できるとして100台あったら!?全体で1時間40分も短縮可能です。

道具を使う最適なシチュエーションや、どのくらい時間を短縮できそうかといった点も、道具を選ぶ上でのポイントになってきそうですね。最後まで読んで頂きありがとうございました。

P.S.
狭小個所で全ねじソケットを使用する際は、やはり差し替えドライバーとセットが最適です!通常はドライバーとして使用し、必要な時に差し替えて使用できます。差し替えドライバーは、これまで色々と使ってきましたが、見た目も含め、差し替えのし易さやグリップなどを総合して以下が1番気に入っています!

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