バンドソーの使い方

配管を電動工具で切断するとなると、バンドソーの出番は多いと思います。バンドソーにも種類が色々とありますが、共通して気をつけなければならないことがあります。
※今回は基本的な使い方には触れません

それは、「まっすぐ切ること」です。超当たり前のことですが、意識していないと、結構斜めに切れてしまうものです。しかも明らかに斜めなら、まだすぐに切り直そうとするからよいですが、微妙に斜めのことが多く気付かないこともあります。飲み込みの多い塩ビ管ののり付けや、ねじ込みならまだいいとしても、ステンレス管のナイスジョイントなどはかなり危険です。(飲み込みが少なく細ものもバンドソーで切断するため)

ではまっすぐ切るには何に気をつければよいのかと言うと、「バンドソーに対して管を水平に設置する」ということです。このバンドソーに対してというのがミソです。よく管に水平器を置いて水平だからオッケーとする人がいますが、もしバンドソーが少しでも傾いていたら、刃は垂直に付いているわけですから、当然斜めに切れてしまいます。以下に図を示します(あえて極端にしています)。

バンドソー パイプ

ですから、とにかくバンドソーと管が接触する部分は左右からよく見て、バンドソーに対して平行となっているかを確認しなければなりません。チェーンで固定するタイプは、チェーンで押し付けられるので比較的よいですが、前後から挟むようなタイプは特に注意した方がよいでしょう。冒頭の写真のようなタイプです。

また、たまに2本同時に切断する人がいますが、私はお勧めしません。何回か試したところ、管を固定する時間を含め、私的には1本ずつ切る方が速かったです。
配管加工の際の参考にしてもらえればありがたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ナイスジョイント加工の効率化

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