他にはないデザインと革新的な性能をあわせ持つこのレーザーを手に入れて、毎日ウキウキしながら高コスパで満足感のある作業をしませんか?
そろそろ自分のレーザーが欲しいけど・・・
「そろそろオレも自分のレーザーが欲しいけど・・・グリーンレーザーって高くて手が出ないんだよなぁ」
「確かにネットで安いのはたくさんあるけど、どれもなんかカッコ悪い。どこで作ってるか分からないし、すぐに壊れるのは嫌だ・・・」
「しかも現場で出したいラインが全部出せるのはなかなかない(泣)」
こんなふうに思うことありますよね。
墨出しや寸法取りなどさまざまな場面で活躍するグリーンレーザーですが、精密機械であるため、
大手メーカー製のものは本当に高額
中には給料の1ヶ月や2ヶ月分が吹っ飛んでしまうレベルのものも。
墨出し屋さんでもない限りそこまでのスペックのものは必要ないでしょうが、
できるだけ性能が良くて低コストなものを選びたいですよね。
ついでにカッコイイやつ。笑
そうは言っても何を基準に考えれば、納得するレーザーを選ぶことができるのでしょうか?
自己紹介が遅れましたが、今回ご紹介しているレポートを書きました「どんゴリ」です。
配管工として10年以上現場作業に従事しつつ、「配管工のお役立ちノート」(このブログ)を運営しています。
新築・改修を問わず、衛生配管・空調配管を中心にやってまして、何十もの現場で職長としての立場も多く経験してきました。
◆保有資格(詳細はプロフィールに記載)
○給水装置工事主任技術者
○1級管工事施工管理技士
○建築設備士
○1級配管技能士
○登録配管基幹技能者
○その他技能系資格
現場では今回ご紹介する「 Model-G8」というレーザーも含めて、何十種類(借りたものを含む)というレーザーを使いまくってきました。
その経験も踏まえて様々な道具について、本音のレビューをお伝えしています。
納得できるレーザーを選ぶには?
レーザーを選ぶ時には、機能を妥協したり価格だけを重視したりすべきではないです。
なぜなら、現場作業はハードですし工程もタイトなので、必要なラインが出なかったりすぐに狂ってしまったりするようでは困るから。
ではフルスペックの超高性能なものを、ローンを組むくらいの勢いで背伸びして買うべきなのか?
そんなことはありません。
それには、配管に必要な機能がそろっていて、それでいて手が届くレベルの価格で手に入れられる「高コスパ」なものを使うのがベストです。
私がこれまでに現場で何十種類というレーザーを10年以上に渡って使いまくってきた経験からすると、レーザーで特に重視すべきなのは次の3つ。
- 欲しいラインがはっきり出せる
- 壊れにくい(狂いにくい)
- メンテナンス費用が安い
これらを満たすものが、できるだけ低価格で手に入れられれば言うことないんですよ。
実はそんな納得のレーザーが、今回ご紹介する「Model-G8」です。
それを証明できる性能とはどんなものでしょうか?
コスパが追求された「Model-G8」
あなたもご存知の通り、現場作業って本当にハードですよね。
夏は暑いし冬は寒いし、雨に濡れるし湿気はムンムンだし、暗いし足場の安定感はないしゴミゴミしてて邪魔なモノや人がたくさんいて・・・
そんな過酷な環境で特に重視すべき
- 欲しいラインがはっきり出せる
- 壊れにくい(狂いにくい)
- メンテナンス費用が安い
この3ポイントを満たすModel-G8の性能が
★ジンバル方式
★グリンレーザーダイオード
★大容量リチウムイオン電池(2個付属)
★タッチセンサースイッチ
★1年保証
★相場の半分以下のライン調整費用
まずは、出したいラインを選択できる「フルライン照射」によって
墨出し・寸法とり・レベル出しなどあらゆる作業に対応
また、温度変化に強く精度が狂いにくいジンバル方式とグリーンレーザーダイオードの採用により
過酷な環境での連続使用を可能に。
大容量リチウムイオンバッテリーが2個付属しますから
作業が止まってしまうこともありません。
そしてメーカーの保証によって
最初の1年間は使い倒すことができます
2年目以降でも…
ライン調整にかかる費用は相場の半分以下です。
コレらの性能に加え、レーザーの要とも言える「精度」を高めるため、最低でも3回以上の厳格な検査を行っています。
それをクリアした製品のみが、あなたのもとに届くのです。
「設計→製造→厳格な検査→出荷」という工程を自社で一貫して行い、徹底的なコストカットをすることで、コレらの機能からは考えられない価格での提供が可能となっているのです。
だから販売開始から5年ほどしか経っていないにも関わらず、既に50,000人を超える人がこのレーザーを選んでいるんですね(シリーズモデル・旧モデル累計)。
ウキウキしながら満足感のある作業ができる
ではあなたが、この「Model-G8」を手に入れたら得られるものは、具体的にどんなものでしょうか。
それは・・・
★あらゆる場所で柔軟にスピーディに墨出しができるようになる(フルライン照射により) |
★割安な金額でスゴ腕の“相棒”を手に入れられる(大手メーカーと比べて低価格) |
★良いものを末長く使えるので満足感が続く(調整コストが安いジンバル方式を採用) |
★何年経っても変わらない正確性を低コストで維持できる(全ライン調整が破格) |
★過酷な現場でも作業が止まってしまうことがない(グリーンレーザーダイオードによる耐久性) |
★真夏・真冬の厳しい環境でも安定した動作をしてくれる(温度変化に強いジンバル方式) |
★「なんかこの垂直(水平)狂ってない?」がほぼ無い(精度が狂いにくいジンバル方式) |
★最もたくさん触る場所が壊れにくい(破損しにくいタッチセンサースイッチ) |
★「うわぁ、雨でスイッチ壊れた〜泣」からの解放(タッチセンサースイッチ採用) |
★本体を何度もクルクル回す操作からの解放(水平ラインがフルライン照射) |
★長時間、途切れずに作業ができる(大容量リチウムイオンバッテリー) |
★「充電待ち」というムダな時間を無くせる(リチウムイオンバッテリー2個付属) |
★作業効率を上げる流行りの操作性(スマホを使った照射ライン切替・明るさ調整) |
★“精密機械”でも気兼ねなく使い倒せる(最初の1年は保証つき) |
★信頼感を持って作業に臨める(安心の自社一貫製造) |
★ウキウキしながら作業ができる(デザインが曲線的で見た目もカッコイイ) |
★故障かな?という判断が自分でもできる(専用のサポートページでセルフチェック) |
★余計なことを調べる手間を省ける(サポートページでサポート期間をチェック) |
★2個とも電池切れ?でも使える(ACアダプターにより充電しながら使用) |
★長時間作業にもついてきてくれるタフさ(グリーンレーザーダイオードの連続使用時間) |
★コスパが良いものに対する満足感(徹底的なマージンカット) |
★etc… |
これらをすべて手に入れられるのが「フルラインレーザー Model-G8」。
このグリーンレーザー「Model-G8」にはどのくらいの価値があるでしょうか
さて、このグリーンレーザー「Model-G8」、あなたならいくらで買いたいと思うでしょうか?
このクラスの製品を有名メーカーで買おうとすれば、かるく20万円は超えてきます。
私もペーペーの頃はグリーンレーザーなんて当分は手が届かないと思っていました。
でもModel-G8は、頑張れば手が届くんですよ。
Model-G8によってあなたが得られるものは全て説明しましたから、後はあなた自身がその未来を手に入れるだけです。
そんな未来が、なんと10万円をはるかに下回る、76,030円で手に入ります。
単純に1年使ったとして1日当たり200円ですよ。
もちろん1年間フルに現場に出て毎日レーザーを使うわけじゃありませんが、普通に2〜5年くらいは使うでしょうから、実際にはもっとコストは下がりますね。
それだけじゃありませんよ。
いい道具を使ってそれだけ効率的に作業が進めば、実はそれだけ「時間」というメッチャ大切なコストを削減できます。
つまり使えば使うほど、実質的には儲けが増えていくわけです。
だから一刻も早くこのレーザーを使い始めてください。
追伸
ちょっと想像してみてください。
お気に入りの道具を毎日のようにウキウキしながら使う満足感。
そして確かな機能に裏打ちされたスピーディで正確な墨出し作業。
それで作業を効率化するほど、儲けは増えますしあなたの株は上がるわけです。
もし万が一の事態にも「Model-G8」なら1年間は保証されますから、バリバリ使い倒すことができます。
それ以降でも相場の半分以下の値段で全ラインの調整をすることが可能ですから、末長く使えます。
そんな未来が、76,030円で手に入ります。
お酒やタバコを少し我慢して、ソシャゲの課金をやめれば手が届くレベルですね。
お疲れ様です!ご無沙汰してます!
このレーザーはエネループなどの充電池を付けたまま充電出来るってことですか?買ってみたいと思うのですがグリーンで5ラインだと電池の消耗が激しいかなと思いまして( .. )
マリオさん、お久しぶりでございます!
レーザーですね!
エネループなどを使うのはもちろん可能なのですが、充電することはできないようです。
5ラインをフルに照射している状態での連続可動時間が3時間との記載がありました。
なので、やはり他の機種と比べると電池の消耗は激しいですね・・・
こまめにOFFにしたり、連続使用する場合はACアダプタを使用したりすることで、ある程度はカバーできると思います。
アルカリ乾電池は品質の高い製品が100均でも変えますし、エネループのような充電池も使えますから、ランニングコストというよりは度々電池交換する面倒さを許容できるかだと思います。
もちろんハードに使う人の場合です。
ただ、リチウムイオン電池だったとしても、それはそれで破損時のコストやメーカーや製品がなくなってしまった時のリスクは否めません。
このレーザーは性能の割に価格が極端に安いのとメンテ費用の安さが魅力なので、その点も踏まえて検討してみてくださいませ。
よろしくお願いします。
お疲れ様です!いつも質問ばかりですみません。。
消火栓の白ガス管ねじ込みでヘルメは何にしていますか?
自分は黒ヘル→シールテープ→黒ヘルでやっています。
ヘルメの119や906などsp屋さんが使っているのを見たことがありますがどうなのでしょうか?黒ヘルだと何ヶ所か泣くことがあり、どうしようか悩んでいます。。漏れる時は元ネジが泣いているのでなんとも言えない所ではあります( .. )
マリオさん、お疲れ様です。
とんでもないですよ!
いつもコメントをありがとうございます。
消火栓の白ガス管ですと、おっしゃる通り黒ヘル(S-2)を使うことは多いです。
そして手順としても「黒ヘル→シールテープ→黒ヘル」でやっています。
906はどちらかといえばステンレス配管の時に使うことが多いですね。
もちろん使えるのですが、ごく一般的なヘルメ(55)や黒ヘルに比べると高価なので、採用する人は少ないかもしれません。
基本的にステンレス管に使えるやつは高いんですよね。汗
私も黒ヘルでの配管では何度も漏らしたことがありますが、どうしても漏らしたくない場合はロックタイトを使うことが多いです。
特に太物の連送などは出番が多いです。
それから、119や906のチューブタイプは、黒ヘルのようにハケがついているタイプと比べて、どうしても塗るのは手間になります。
慣れても3倍くらいの時間を要するのではないでしょうか。
漏れに関しては、一概にシール材だけが原因とも言えませんので、ネジ調整を万全にするのはもちろん、変な力がかかっていないかなども確認すべきだと思います。
以上です。
よろしくお願いします。
なるほどですね!毎度的確な返信ありがとうございます(^^)
ヘルメ→シールテープ→ヘルメの時、シールテープは何周ぐらい巻きますか?あとVB管とかも同じ要領ですか?
マリオさん、こんばんは。
シールテープはですね、私の場合20Aが4〜5周で、それ以降サイズアップごとに1周ずつ増えていくようなイメージです。
ただ、径が大きくなるほどネジ部の長さも増えていきますから、1箇所に集中して巻くのではなく幅を持たせて均一に巻くよう意識しています。
VB管でも同じ要領です。
この辺は本当にいろんな人がいて、太物だけ巻く人もいれば、どのサイズでも3週くらいしか巻かない人もいますね。
正直なところ、20周とかでない限りは巻く数によってネジの入りは変わらないと思います。
ただ、シールテープを巻いた方がいざ外すとなった時に、明らかに外しやすいですね。
ちなみに、メーカーではヘルメとシールテープの兼用を推奨していませんが、兼用した方が断然漏れにくいです。