趣味のプラモデル
プロフィールにも書いたのですが、あたくしプラモデルを作る事が好きです。細かい道具やらエアブラシやらを買い込み、ちょっと時間があればプラモ専用机の前で無心で制作に取り組みます。まとまった時間を確保するのが難しいため1つ完成…
『配管工のお役立ちノート』を訪問いただきありがとうございます。記事を書いているdongori(どんゴリ)と申します。
このブログは、現役配管工であるdongoriが、日々様々な配管を行う中で役に立つと思った情報や、書籍や資格取得によって得た情報を発信しております。
内容は衛生配管に関するものを中心に、空調・ダクト・工具・配管に関する資格など多岐に渡ります。また、趣味や生活に関することも結構書きます。
現場仕事を頑張っている方(特に配管工)やDIY好きな方のお役に立てれば嬉しいです。
よろしくお願いします!
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dongoriがまとめたnote(ノート)です。
【現場で使える】配管でのトラブルを解決・防止「厳選事例100」
仲間内の職人の中には60代後半〜70代の人が何人かいるのですが、本当に元気で覇気があっていつも驚かされます。さすがに高所作業は出来ませんが、重量配管も担ぎますし階段も一段抜かしですから。何より、聞けばもう生活のためというよりはやりたくてやっているというのが、生粋の職人だなぁと感じます
経験した現場の一つ一つが“思い出”になる。引き渡しまで現場にいる事はほぼ無いから、建物が完成し稼働し出した姿を見ることはなかなか出来ない。だがふと通りかかった時、たまたまその施設を利用した時、自分が携わった現場なんだと思うとジンとくるものがある。これがモノづくりをすることの醍醐味だ
「経験」に勝る自己投資は無いと思っています。目に見える形には残りませんが、記憶・知識・成長といった最高の資産が手に入ります。だから現場でコレ初めてだなと思った時や、面倒臭そうと思った作業に貪欲なのです。幸運なことに、周りには「おらワクワクすっぞ」と同調してくれる職人が多いです。
パンチャーはゴツくて重たいですが、鋼材の穴あけには欠かせません。使う時に押さえておくべき点は以下。 ①丸穴と長穴 ②対応してる鋼材形状 ③端からの奥行き ④穴あけ可能な厚み ⑤最短寸法 ⑥更に長穴に ⑦3分と4分 ⑧持ち手部分の形状 これらについてまとめました。 → bit.ly/3tLbOtP
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