ポリ管をサヤ管に通しやすくする工夫
このポイントを押さえることで、ポリ管はすいすいサヤ管に入っていく!? という事で、今回はポリ管をサヤ管に通す際の一工夫をお伝えしたいと思います。 どんな現場で使われているか 最近はマンションや公団などでも部屋内の配管はほ…
『配管工のお役立ちノート』を訪問いただきありがとうございます。管理のdongori(どんゴリ)と申します。
このブログは、現役配管工であるdongoriが、日々様々な配管を行う中で役に立つと思った情報や、書籍や資格取得によって得た情報を発信しております。
内容は衛生配管に関するものを中心に、空調・ダクト・工具・配管に関する資格など多岐に渡ります。また、稀に趣味や生活に関する情報も書きます。
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【現場で使える】配管でのトラブルを解決・防止「厳選事例100」
洗濯パンを設置する時、トラップの開口が小さくて広げるのはよくある話です。その際に床下に落ちた切粉を掃除しない人がいるのですが、マジで理解できません。チリトリが入らないから?隠れるから?もし自分の家が同じ事をされていたら悲しいと思います。そういうところに職人としての違いが出ますね。
現場でよく見るスタイロフォームですが、この時期に座布団がわりにするとマジで温かいですね。どんなに底冷えのする部屋や詰所でもお尻だけは完璧。断熱材だから当たり前なのかもしれませんが、改めて建築資材の凄さというか機能性を実感します。もう少し丈夫だったら家で布団の下にも敷きたいくらい。
2021年もよろしくお願いします。今日我が家に来た地域新聞に受水槽点検に関する記事があり、割とためになったので共有したいと思います。個人的には以下の2点も付け加えたいです。 ①ボルトナットの緩みやパネル結合部からの漏れがないか ②誰かが泳いだ形跡がないか どちらも結構聞く事例です。 pic.twitter.com/mKTjFLSyuP
後輩がやってくれました。安全靴を忘れて来たのです。正確には普通のスニーカーを履いて現場に来たのです。しかも傑作なのは、それが「片方だけ」だということ。靴下で左右違いは聞いたことがありますが、さすがに靴はないでしょ…ましてや大手の新築現場ですから、スーツにビーサンと同レベルですね。
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