1年の終わりと始まりに確実にやっておきたい3つのこと

年末年始の連休だけはゴールデンウィークやお盆休みと違って、何か特別な気持ちになりませんか?

長いようで短かった1年が終わり、新たな1年がスタートする。

家のコタツでぬくぬくしながら、昼間からお酒を楽しむ人もいれば、年始の福袋目当てに駆け回る人、久々に親戚や家族で集まりのんびりと過ごす人など様々かと思います。

私の場合、年末年始にはどうしてもやっておきたいことがあります。それは次の3つです。

  1. 道具の整理とメンテナンス
  2. 1年の振り返り(失敗・成長)
  3. 新たな1年の目標を具体的に決める

どれもそんなに時間のかかることではありませんから、ぜひやっておくことをお勧めします。

1.道具の整理とメンテナンス

道具は持っている量にかなり個人差があるかと思います。ただ、道具がたくさんある人(会社)は、大きなものは従業員みんなで管理したり、常にキレイにして収納したりしていると思います。

つまり、ここでいうメンテナンスは腰道具周りと、電動工具で言えばインパクトとハンマードリルくらいを指します。

具体的にやることとしては以下です。

  • 汚れを落とし油を差す
  • 電動工具は動作を確認し充電する
  • 年始に使う工具を段取る

このくらいをやっておけば、気持ちよく仕事始めができると思います。

21年の振り返り(失敗・成長)

振り返り」と聞くと何となくボヤッとしていますが、具体的には失敗したことと成長したことを思い出せるだけ紙に書く(スマホのメモでも良い)だけです。

まず失敗したことは、正直思い出したくもないかもしれませんが、同じミスを繰り返さないためにも必要です。同じミスを何度もする人は、たとえヒドく怒られても、それを単に嫌な記憶としてしまい込みます

逆に意識の高い人は、決して忘れないように原因の分析も含めてメモしています

次に成長した点を思い出すことは、モチベーションのアップや目標を決める材料になります。ちょっと給料が上がったとか、職長として無事に現場を納めたなど何でも良いです。

どんなに思い返しても成長した点がない・・・という方はいないとは思いますが、もしそうなら新たな1年は「現場ごとに成長した点をメモる」という目標につなげても良いかと思います。

3.新たな1年の目標を具体的に決める

仕事でも趣味でも何かを始めるときに、目標設定するとヤル気が出たり、より速く成長できたりします。年末年始は目標を立てるには絶好の“節目”ですから、少し時間をとって考え、紙に書きましょう。

ポイントとしては、具体的にすること・できるだけ小さく(可能なレベル)立てることです。なぜなら、抽象的な目標もデカすぎる目標も「達成するまでに毎日何をやれば良いか」が分からないからです。

例えば「メリハリをつけた仕事をする」では、で何をすればいんだろう・・・となってしまいます。

それを「お客様に影響する場合以外は必ず16:50に作業を終了する」とか、「1日の作業開始前に誰が何をどこまでやるかメンバーみんなで共有する」などにすれば、何をすれば良いかが分かりますよね。

実際には、現場ごとにもう少し細かな内容になっていくとは思います。もちろん、すごい意欲のある方は高い目標にするのもありですし、数が多くても問題ありません。

ちなみに、私は複数の目標を立てるとどれも中途半端になってしまったので、1つに絞ることにしています。

今回のまとめノート

年末年始は連休の方が多いと思います。1年の区切りであるこの連休には、配管工としてぜひやってお期待ことが以下の3つです。

  1. 道具の整理とメンテナンス
  2. 1年の振り返り(失敗・成長)
  3. 新たな1年の目標を具体的に決める

道具のメンテナンスは、持っている量によって様々ですが、最低でも腰道具周りだけはやっておきましょう。

それ以外はそんなに時間のかかることではありませんが、やってみると自分の成長に気付けて嬉しくなったり、具体的な目標に対してモチベーションが上がったりと、有意義なものになります。

休み中、少しの時間を割くだけで仕事始めのヤル気が変わりますから、ぜひやってみてください。

では、良い配管工ライフを!

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