確認あるのみ!

少し前の話なんですが、給水のSUS管を使用した配管で「Z-lok」継手を使用していました。
※Z-lokは専用の機械を使用してSUS管をラッパのように拡管し、袋ナットで締めるものです。原理的にはナイスジョイントと同じようなものです。

そして一通り配管が終わり水圧テストをかけたのですが、なんと2箇所も締め忘れがあったのです!!しかも保温済み・・・更に、袋ナットには“締めましたよ”のマーキングまでしてあるのにです。なんで締め忘れてしまったのだろう?あれこれ考えましたが、結局のところ『確認不足』しかないという結論に至りました。

そこで、二度と同じ過ちを繰り返さないために確認方法を考えました。名付けて、“逆に緩めようとする確認”です!!人間というものは、何かをやらなきゃだめだ、と思うときに限って忘れてしまうものですから、逆に1度締めたところを手で外そうとしてみることによって確認するというものです。

袋ナットは締まっていればパイレンで締めているので、よほどの握力王でない限り緩みません。この逆に全部緩めようとしてみる確認方で、今のところ締め忘れはありません!!

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