些細なことで5㎜の誤差

吊バンドの芯引きを測る時どうやってますかね?材料屋が持ってきたものを、そのままの状態で測っていたらちょっとまずいかもしれません。というのも、吊バンドは出荷されたままの状態ですと、吊タン部分のボルトナットが結構きつく締まっているが多いです。
吊バンド
ボルトナットと吊タンの穴は結構な遊びがありますが、実際に管が吊られる時は重さが掛かりますから、穴の一番下部にボルトナットがくるわけですね。そうなると芯引きを測るときは吊タンの最上部ナット分をつまんで
ぶらんとした状態で測るのが良いですね~。

つまり、この時にボルトナットが締まっていると、ぶらーんとならないので、正確に測れないってことなんですね。実際にこれ色々とやってみたんですけど、平気で5㎜くらいは誤差が出ます。吊バンドはある程度は調整がきくので、そこまでシビアではないですが、5㎜ずれると結構まずいですね・・・

些細なことですが、一旦癖づけてしまえば面倒ではありません。ちなみに、芯引きを測るときのみならず、バンドを吊る際はボルトナットを少し緩めておくことをお奨めします。中には手ではとれないくらいしっかり締まっているものもあり、いざ配管の時にもたついてしまうからです。

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