スリリングな足場

みなさんは今までスリリングな足場上での作業をしたことがあるでしょうか?建築現場の足場といえば、絶対的な信頼と安全性があり極力作業の妨げにならないような構造になっています。普通は。しかしながら現場の状況は様々であり、稀にこんなんで大丈夫か⁉︎というような足場に出くわすこともあります。今回は以前に私が出会ったスリリングな足場の一つをご紹介します。こんな組み方が許されるかどうかと言った話は抜きです(汗)

その足場がこれです

まずは写真をお見せします。

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写真を見てお分かりの通り、まずネットがありません。そして何よりも階段やハシゴなどの昇降手段がありません。ということは・・・そうです外からよじ登るしかないのです。高所恐怖症の人にしたら地獄です(焦)しかも写真ではよく分からないかもしれませんが、各階の手摺の位置がバラバラなんです。私はこの足場を登りながら各階に指示金物を取付ける作業を行いました。高所恐怖症ではなくともちょっとゾクゾクしました。

対策と心構え

さて、このような足場で作業をして良いかは別として、もしやらなければならない場合はいつもにも増して注意が必要です。まず安全帯を使用するのは当然としても、そもそも本当に無理だと感じたら出来ないと断る勇気を持つことが大事です。断らないとしても補強をお願いしたり、万一の時の責任の所在をはっきりさせておくわけです。それで監督と不仲になろうが何よりも身体に変わるものはないですからね。
実際に作業をする時には、自分が落ちないのもさることながら、物を落とさないことも重要です。他人に何かが壊れるくらいなら良いですが、人に当たってしまったらそれこそ大惨事です。(特に第三者)とにかく「落ちない」「落とさない」を肝に銘じましょう!

というわけで、今回はスリリングな足場を一つご紹介しました。今後もし遭遇したら少しでも参考にして頂けるとありがたいです。

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